今更聞けないストッキングの数値

着圧ストッキングを選ぶときに判断基準となる色々な数値。
結構知らない人がいるのも事実です。
ここでは着圧ストッキングを選ぶときに知っておいてほしい数値をご紹介します。

 

着圧レベル

着圧ストッキングの着圧レベルはヘクトパスカル(hPaと表記します)またはミリバール(mmHgrと表記されます)で表されます。
最近はヘクトパスカルが使われることが多いのですが、ミリバールを使うことも少なくありません。

 

どちらも天気予報でよく見る単位(ミリバールはだいぶ前に使われなくなりましたが)です。
1ヘクトパスカルと1ミリバールは単位が違うだけで、大きさは同じです。
着圧ストッキングを選ぶ際も特に気にする必要はないでしょう。

 

 

デニール

デニールとは着圧ストッキングや着圧レギンスの糸の太さ(重さ)を表す単位です。
記事が厚手になるほど重く(デニール数が大きく)なります。

 

1デニール = 9000メートルに延ばした時1gの糸

 

例えば100デニールの場合は糸を9000メートルに延ばした時に100gになります。
デニールの値が大きいということは糸が太いという事であり、ストッキングの透過度や保温効率に影響が出てきます

 

デニールと透過率の関係

一般的なストッキング(30デニール以下)と着圧ストッキングに多い100デニール以上の場合でも遮蔽率はそんなに変わりません。
が、見た目には結構違います。
着圧ストッキングをはいて外出するときはお手持ちのストッキングでどれくらい透けるかをはじめに見ておいた方がいいでしょう。

 

参考までに着圧ストッキングに多いブラックについてデニールごとの透過具合がこちらになります。

 

 

デニールと保温効率の関係

素足の状態での保温効率を0とした場合の保温率です。
結構保温効果が違うのが判りますね。
例えば30デニールのストッキングと210デニールのストッキングでは保温効率は8%しか違いませんが、その保温力の差は一目瞭然です。

 

着圧ストッキングは割と厚手なので保温効果も高いです。
なる時にはいておくと足が冷えるということに低減できますのでおすすめです。

 

 

おすすめの着圧ストッキングはこちら